丙午ひのえうま
五行の木火土金水を陰陽に分け、十干とし、十二支と組合わせて六十の干支とする。やまとことばで十干は木火土金水の陽に、陰にを附し、きのえ、きのと、ひのえ、ひのと、つちのえ、つちのと、かのえ、かのと、みずのえ、みずのと。これと、十二支を順送りに配して60種の干支を得る。60年経てば生年の干支に戻るので、これを還暦という。
  1. 陰暦(朔望月)と七曜を基本に、望(満月)、二十四節気、節句、雑節及びそれらに対応した西暦月日を加えています。
  2. 今日の日付に対応した和暦だけを表示することもできます。 →表示する

やまとごよみ

やまとごよみ

やまとごよみ

やまとごよみ

やまとごよみ

やまとごよみ


朔望とは月の満ち欠けのこと。朔望月は朔から晦までをひと月とする。朔から朔までは約29.5日なのでひと月は29日間または30日間となる。朔望月の12か月間は約354日で太陽年より約11日短い。そのため19年に6回の閏月を入れて調整する。閏月の入った年(閏年)は13か月となる。


旧暦とは、大陸から渡来の農暦(太陰太陽暦)をもとに入梅や彼岸など独自の雑節を加えたもの。1844年から明治5年(1872年)の改暦まで19年間弱使われた天保暦(天保壬寅元暦)のこと。明治改暦までの和暦(太陰太陽暦)とは朔望月を基とするが、約365.25日の太陽年とかけ離れないように閏月を入れ、月日を定めるのこと。朔から晦までをひと月とする朔望月(陰暦)と二十四節気(太陽黄経)を組合せ、閏月を入れて調整する。明治改暦以降の和暦はグレゴリオ暦に元号を附しただけのものである。

[注] 朔望月は約29.5日なのでひと月は29日または30日となる。それに対し、天保暦の定気法では、中気と中気の間は29日間から32日間と不均等なので、中気を2つ含む月が起こったり、その前後に、中気を含まない月ができたりする。なお、天保暦まで使われていた平気法では、中気と中気の間は30日か31日で月に対応しているので、中気を含まない月は閏年に年1回(=閏月)しか起こらない。